海外留学代理店 留学スター



                                                                                                                      
〈営業時間〉
平日 9:30-18:00
第2、第4土曜日 10:00-17:00
  定休日
日曜、祝日
第1、第3、第5土曜日
 

アメリカへの留学

〈小学校留学・中学留学・高校留学〉基礎解説

Boarding Schools and Day Schools in America

 
アメリカ小中高校留学・基礎ガイド。
広大なキャンパスで最高の設備を誇るボーディングスクール(全寮制)と、地域社会との繋がりを大切にするデイスクール(ホームステイ)。それぞれの特徴と、今の時代に求められる学校選びのポイントを専門家の視点で解説します。
 

アメリカの中学留学・高校留学を選ぶ理由

アメリカの大学進学を見据えて長期にわたり準備ができる

アメリカには、世界ランキングに名を連ねるトップレベルの大学が数多く存在します。しかし、そこへの門戸を叩くには、単なる「高い学力」だけでは不十分です。
アメリカの大学進学プロセスは非常にユニークかつ複雑であり、一朝一夕で準備できるものではありません。中学・高校という早い段階から現地に身を置くことで、時間を味方につけた「戦略的な進学準備」が可能になります。
1. 複雑な選考プロセスを攻略する「時間」の確保
アメリカの大学入試は、GPA(学校成績)、SAT/ACTスコア、エッセイ、課外活動、推薦状など、多角的な評価(ホリスティック・レビュー)で行われます。

  • 英語力の完成: 授業についていくためのアカデミックな英語力だけでなく、自分を表現するための高いライティングスキルを数年かけて養います。

  • 課外活動の積み上げ: 自身のパッション(情熱)を証明する活動履歴は、長期的な取り組みがあってこそ評価されます。

2. 4,000校以上の選択肢から「最高のフィット」を見つける
アメリカには4,000以上の大学が存在します。現地の教育システムの中で学ぶことで、日本では得られないリアルな情報を得ることができます。

  • 自分に合う学問の探求: 中高のうちに多様な科目やクラブ活動を経験し、自分の適性を見極めることができます。

  • キャンパス訪問: 実際に足を運び、校風や環境を肌で感じることで、納得感のある進路選択が可能になります。

3. 文化と教育システムへの「早期適応」
大学から突然飛び込むのではなく、多感な時期にアメリカの教育文化(発言力、クリティカルシンキング、多様性への理解)に馴染んでおくことは、入学後の成功にも直結します。
「準備」こそが、夢の実現を左右します。
 

勉強できる科目が多い

アメリカの中学・高校教育の大きな魅力の一つは、日本の一般的なカリキュラムを遥かに超える「科目の多様性」にあります。生徒たちは自分の興味や将来のキャリアに合わせて、自ら時間割をデザインすることができます。
1. 専門性を養う多彩な選択科目
基礎科目(国語、数学、理科、社会)に加え、中高生のうちから専門的な分野に深く踏み込むことが可能です。

  • STEM分野: ロボット工学、コンピュータサイエンス、海洋生物学、バイオテクノロジー

  • ビジネス・経済: 経済学、ファイナンス、起業学、マーケティング、統計学

  • リベラルアーツ: 心理学、社会学、政治学、犯罪学

  • 芸術・語学: デジタルアート、建築デザイン、演劇、多彩な外国語(中国語、フランス語、スペイン語等)

2. 大学レベルに挑戦する「AP(Advanced Placement)」制度
アメリカの高校には、AP(アドバンスト・プレイスメント)と呼ばれる、大学初級レベルの高度な内容を学習できるクラスが設置されています。

  • 大学の単位として認定: AP試験で一定のスコアを収めると、大学入学後に単位として認められることが多く、卒業を早めたり、より高度な研究に時間を割いたりできます。

  • 進学に有利: 難易度の高いAP科目に挑戦し、良い成績を収めることは、大学出願時に「高い学習意欲と能力がある」と強力に評価されるポイントとなります。

 

多くの人種が集まっている

アメリカは、世界中から多様なバックグラウンドを持つ人々が集まる「移民の国」です。学校生活は、まさに小さな地球。そこで過ごす日々は、単なる語学留学を超えた、一生モノの財産となるはずです。
1. 「違い」が当たり前の環境で学ぶ、多文化共生
アメリカの教室には、異なる国籍、宗教、文化、そして多様なアイデンティティを持つ生徒が集まっています。

  • 多角的な視点: ひとつのトピックに対しても、育ってきた環境によって全く異なる意見が出ます。多種多様な価値観に触れることで、物事を多角的に捉える力が自然と身につきます。

  • 偏見のないグローバル・マインド: 若い時期から多様性に浸ることで、先入観を持たずに他者をリスペクトする「真の国際人」としての素養が育まれます。

2. 「伝える力」が自分を形作る
多様な価値観が共存する社会では、「言わなくてもわかる」という文化はありません。自分の意見をしっかりと持ち、それを言葉にして伝えることが求められます。

  • 発信力の強化: 授業や議論を通じて「自分はどう思うか」をアウトプットするトレーニングを繰り返します。

  • 主体性の確立: 周囲に流されるのではなく、自分のアイデンティティを確立し、自信を持って周囲とコミュニケーションを取る力が養われます。

3. 世界中に広がるネットワーク
共に学んだクラスメートたちは、将来世界各地で活躍するリーダーとなります。中高時代の留学で得た人脈は、大学進学後や社会人になってからも、あなたの可能性を世界中に広げてくれるでしょう。
正解がひとつではない世界で、たくましく生きる力を。
 

アメリカ地図

アメリカでの学年について

高校卒業時に受ける国の統一試験はありませんが、アメリカの大学進学をご希望の場合は、多くの大学でSATの試験のスコア、また一定以上のGPAのスコア(成績表を数値化したもの)が求められます。
 
 

日本の学年

アメリカの学年

学校

高校3年生

Grade12

 

高校2年生

Grade11

 

高校1年生

Grade10

 

中学3年生

Grade9

High School 

中学2年生

Grade8

 

中学1年生

Grade7

 

小学校6年生

Grade6

Middle School 

小学校5年生

Grade5

 

 
1学期目は8月になりますので、日本とは学年の区切りが異なり、生年月日によっては違う学年になる場合があります。
 

AP(Advanced Placement)

高校在学中に大学レベルの学問に挑戦し、進学を有利に

APプログラムとは、SAT(アメリカの大学進学適性試験)を運営するCollege Board(カレッジボード)が提供する、高校生向けの高度な教育カリキュラムです。
主にアメリカの高校で実施されており、高校にいながら大学の初級教養レベルの内容を学習することができます。

1. 大学単位の早期取得が可能

APのコースを受講し、学期末に行われる全米統一のAP試験で一定以上のスコアを獲得すると、進学先の大学において卒業に必要な単位(Credits)として認定されます。これにより、大学入学後に上の年次の授業からスタートしたり、二重専攻(ダブルメジャー)に挑戦したりする余裕が生まれます。

2. 大学出願時の強力なアピール(リガーの証明)

アメリカの大学入試では、単に「成績が良い」ことだけでなく、「どれだけ難しい環境に挑戦したか(Academic Rigor)」が厳しく評価されます。

  • 成績表での証明: 高校の成績表に「AP」の科目名が並んでいることは、すでに大学レベルの学力と知的好奇心を備えていることを大学側に示す強力なエビデンスとなります。

  • GPAの加点: 多くの高校ではAP科目の成績を優遇しており、通常の科目よりも高いGPA(Weighted GPA)を得るチャンスにもなります。

3. 受講の条件と求められる学力

APコースを受講するために、学年での順位といった厳格な制限が設けられていることは稀です。しかし、授業内容は非常に高度であるため、その科目の基礎を十分に理解し、ハイペースな授業についていける学力と意欲が求められます。
 

滞在先について

アメリカの中学・高校留学では、ご本人の性格や学びたい環境に合わせて、主に2つの滞在方法からお選びいただけます。

1. 寮滞在(ボーディングスクール)

アメリカには「ボーディングスクール」と呼ばれる、寮完備の私立学校が数多くあります。

  • 自立心を育む環境: 24時間、教師や友人たちと寝食を共にすることで、強い絆が生まれ、深い協調性と自立心が養われます。

  • 学習に集中できる設備: 校内に図書館やスポーツ施設が充実しており、放課後の時間も効率的に学習やアクティビティに充てることが可能です。

  • 徹底した安全管理: 専任のハウスペアレント(寮父母)が生活をサポートするため、初めての留学でも安心して生活いただけます。

2. ホームステイ滞在

現地の一般家庭の一員として生活するスタイルです。

  • 生きた英語と文化を体験: 家族との日常会話を通じて、教科書では学べない生きた英語やアメリカのリアルな文化・習慣を肌で感じることができます。

  • アットホームな安心感: 学校から離れた「家庭」という場があることで、精神的な安らぎを得やすく、地域コミュニティとの繋がりも生まれます。

  • 個々のニーズに対応: 「寮ではなく、家庭的な環境で過ごしたい」というご希望に合わせて、厳選されたホストファミリーを学校がご紹介しています。

アメリカの学校で可能な主なスポーツ

アメリカの学校教育において、スポーツは単なる習い事ではなく、「リーダーシップ」や「大学進学への評価(アピール)」にも直結する重要な要素です。

本場で挑戦する多彩なスポーツアクティビティ

アメリカの中学・高校では、シーズンごとに多種多様なスポーツを楽しむことができます。本格的なアスリートを目指す環境から、初心者として新しい競技に挑戦する環境まで、選択肢は無限大です。

1. 充実した競技ラインナップ

学校によって提供される種目は異なりますが、日本では体験する機会の少ない競技にも挑戦できるのが魅力です。

  • チームスポーツ: アメリカンフットボール、バスケットボール、野球、ソフトボール、ラクロス、アイスホッケー

  • 個人・対戦競技: テニス、水泳、ゴルフ、レスリング、陸上

  • パフォーマンス: ダンス、チアリーディング

2. シーズン制で複数の競技を経験

多くのアメリカの学校では「シーズン制」を採用しています。

  • 秋: アメリカンフットボール、バレーボール

  • 冬: バスケットボール、レスリング、アイスホッケー

  • 春: 野球、テニス、ラクロス、ゴルフ

このように時期を分けることで、年間を通じて複数のスポーツを経験し、多様なスキルと交友関係を築くことができます。

3. スポーツが拓く「大学進学」への道

アメリカでは、スポーツへの真剣な取り組みが大学進学において高く評価されます。

  • 課外活動の実績: チームのキャプテンを務めるなどの経験は、リーダーシップの証明として出願時に強力な武器になります。

  • アスリート奨学金: 高い実力を持つ生徒は、大学からスカウトを受けたり、スポーツ特待生として奨学金を獲得したりする道も開かれています。

私立 or 公立

アメリカ留学を計画する際、大切になるのが「学生ビザ(F-1ビザ)」の規定と、それに基づいた学校選びです。ご希望の留学期間や目的(卒業を目指すのか、1年間の体験なのか)によって、選択する学校のタイプが異なります。

1. 卒業を目的とした「私立中学・高校」への留学

アメリカの中学・高校を卒業し、現地の大学進学を目指す長期留学の場合、基本的には私立学校への入学となります。

  • ビザの制限なし: 私立学校であれば、学生ビザの期間制限なく、卒業まで継続して在籍することが可能です。

  • 手厚いサポート: 留学生の受け入れに慣れている学校が多く、英語補習(ESL)や大学進学カウンセリングなど、サポート体制が非常に充実しています。

  • 多様な選択肢: これまでご紹介した「ボーディングスクール(寮制)」や「ホームステイ型」など、ご希望に合わせた環境を選びやすいのが特徴です。

2. 公立高校への留学(1年間限定の体験留学)

「現地の公立校に通ってみたい」というご希望の場合、主に1年間の短期留学として実現可能です。

  • 期間の制限: アメリカの法律により、留学生が公立高校に通える期間は最長1年間と定められています。

  • 目的: 卒業目的ではなく、異文化体験や語学力向上、日本の高校の休学留学として利用されるのが一般的です。

  • 授業料の支払い: 公立であっても、留学生として通う場合は学区に対して授業料の支払い義務が発生します。

ご入学の時期

アメリカの年度スケジュール

アメリカの中学・高校は、日本とは異なり「秋(8月〜9月)」に新年度がスタートします。ご自身の準備状況や日本の学校のスケジュールに合わせて、最適な時期を検討しましょう。

1. 第1学期:秋入学(8月〜9月)

アメリカの教育システムにおいて、最も一般的な入学時期です。

  • 新学年のスタート: 多くの新入生が一斉に入学するため、新しい環境に馴染みやすく、部活動やクラブ活動もこの時期から始動します。

  • 長期的な計画: 大学進学に向けたカリキュラムを最初から履修できるため、卒業目的の留学にはこの時期からの入学が最も推奨されます。

2. 第2学期:春入学(1月)

学校によっては、年度の途中にあたる第2学期(1月)からの入学を受け入れている場合もあります。

  • 柔軟なスケジュール: 「日本の学校をキリの良いところで終えてから出発したい」「準備期間をもう少し確保したい」という方に選ばれています。

  • 適応期間として: 本格的な新年度(8月)が始まる前に、半年間かけて英語や生活に慣れることができるというメリットもあります。

ご入学に必要な英語力について

「最初からネイティブ並みに話せないと入学できないのでは?」と心配される方も多いですが、ご安心ください。アメリカの中学・高校では、留学生が着実にステップアップできる環境が整っています。

1. 留学生向けの英語補習プログラム(ESL / ELL)

多くの私立学校では、英語を母国語としない生徒のために、ESL(English as a Second Language)やELL(English Language Learner)と呼ばれる英語サポートクラスを設置しています。

  • レベルに合わせた学習: 一般科目の授業を受けながら、並行して英語を集中的に学ぶことができます。

  • スムーズな移行: 英語力が向上するにつれて、段階的に現地の生徒と同じ通常クラスの割合を増やしていくことが可能です。

2. 学校や学年によって異なる「基準」

入学時に求められる英語スコア(TOEFL Junior, TOEFL iBT, SSAT, Duolingoなど)は、志望する学校や、何年生(Grade)に入学するかによって大きく異なります。

  • 中学・高校低学年: ポテンシャル(意欲や基礎学力)を重視し、比較的柔軟に受け入れてくれる学校が多い傾向にあります。

  • 高校高学年(11年生〜): 大学進学が目前に迫るため、より高いアカデミックな英語力が求められるのが一般的です。

3. 一人ひとりに最適な学習プランを

必要な英語スコアや、事前の英語学習の進め方については、最新の募集要項に基づきアドバイスいたします。

出願に必要なもの

アメリカの中学・高校への出願には、主に以下の書類やステップが必要となります。準備には時間がかかるものもございますので、余裕を持って進めていきましょう。

1. 主な提出書類

  • 成績証明書(英文): 現在通っている学校の過去2〜3年分の成績表です。

  • 教職員からの推薦状: 通常、数学や英語(国語)の先生、または学級担任の先生に英文で作成していただきます。

  • 英語力の証明スコア: TOEFL Junior、TOEFL iBT、Duolingo、SSATなど、学校が指定する試験の公式スコアです。

  • エッセイ(作文): 「なぜこの学校で学びたいのか」「自分の強みは何か」など、志望動機や自己PRを英語で記述します。

2. 選考プロセス

  • オンラインインタビュー(面接): 多くの学校では、Zoomなどを使用した面接が行われます。英語でのコミュニケーション能力や、本人の意欲が確認されます。

3. 学校による違い

必要書類や選考プロセス、求められるスコアの基準は、志望する学校や学年によって大きく異なります。
 

費用について

世界最高峰の教育環境が整うアメリカのボーディングスクールは、学校によって費用の幅が非常に広いのが特徴です。年間の授業料、滞在費(寮費・食費)、諸経費の総額で、約850万円〜1,400万円が相場となります。
名門プレップスクールなど、卒業後の大学進学実績に優れた学校では、より高い予算が必要となるケースもあります。

  • 費用の詳細な構成については、こちらの[諸費用ページ]をご参照ください。

  • 個別のお見積りは、お子様の志望校や目指す進路に合わせ、最適な学校選定と共にご提案させていただきます。

ワシントン州

Annie Wright Schools
 
The Northwest School
 

カリフォルニア州

Archbishop Riordan High School
 
Capistrano Valley Christian School

Western Christian Schools

Army and Navy Academy
 
San Joaquin Memorial High School
 
Linfield Christian School
 
California Crosspoint Academy
 
Maranatha High School
 
Southwestern Academy San Marino Campus
 
Junipero Serra High Schoool
 
Ojai Valley School
 
STEVENSON
 
Woodside Priory School
 

アリゾナ州

Southwestern Academy Beaver Creek Ranch Campus
 

ユタ州

Juan Diego Catholic High School
 
Wasatch Academy
 

 テキサス州

The Brook Hill School
 

 サウスダコタ州

O’Gorman High School
 

ミネソタ州

St Croix Lutheran Academy
 
Marshall School
 

ウィスコンシン州

Wisconsin Lutheran High school
 

イリノイ州

St Bede Acacdemy
 

ミシガン州

Grand Rapids Christian School
 

ミズーリ州

Chaminade College Preparatory School
 

メイン州

Lincoln Academy
 
Fryeburg Academy
 
Maine Central Institute
 

バーモント州

Burr and Burton Academy
 
Vermont Academy
 

ニューハンプシャー州

Cardigan Mountain School
 

マサチューセッツ州

The MacDuffie School
 
Fay School
 
Hillside School
 
The Newman School

The Fessenden School

 

コネチカット州

The Woodstock Academy

Pomfret School
 
Rectory School
 
St Thomas More school
 

ニューヨーク州

The Storm King School
 
The Knox School
 
Ross School
 

ニュージャージー州

Rutgers Preparatory School

ペンシルバニア州

Solebury School
 

メリーランド州

Our Lady of Good Counsel High School
 

バージニア州

Fairfax Christian School
 

サウスカロライナ州

Ashley Hall
 

ジョージア州

Brandon Hall School
 

フロリダ州

The King’s Academy
 
IMG Academy
 

ハワイ州

Asia Pacific International School
 
Hawaii Preparatory Academy
 
Iolani School
 
 

                      
アメリカ国旗